元暴力団員に警察広報文を提供 中日新聞記者を処分へ

05/17 13:22
中日新聞社の30代の男性記者が、元暴力団組員に愛知県警の広報文を渡していたことがわかり、新聞社は処分を検討している。

中日新聞社によると、警察を担当していた30代の男性記者は、事件の容疑者の氏名や住所などが書かれている愛知県警の広報文を写真に撮り、取材で知り合った元暴力団組員の男に通信アプリ「LINE」で、複数回送っていた。

元組員の男は、2018年1月、中日ドラゴンズの私設応援団の団長らを脅して辞めさせたとして、強要の疑いで逮捕・起訴されているが、男性記者は、この強要の現場に呼び出され、居合わせていた。

男が逮捕された翌日に記者が上司に報告していて、中日新聞の寺本政司編集局次長は、「記者倫理に反する行為で、関係者の方々におわびする」とコメントし、今後、記者の処分を検討するという。 (東海テレビ)

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