上空1万m 操縦席の窓割れる 中国四川航空機

05/15 12:22
中国の内陸部、四川省上空を飛行していた旅客機の操縦席の窓が割れて、緊急着陸するトラブルがあった。

旅客機の客室内の酸素マスクが降ろされ、乗客がマスクをつけていた。
これは、14日午前、重慶からチベット自治区のラサに向かっていた旅客機内の映像で、中国メディアによると、上空1万メートル近くで、操縦席の窓が突然割れた。

このため、操縦席内の気圧が下がり、副操縦士が外に吸い出されそうになったほか、強風で計器類が壊れるなどしたが、旅客機は、四川省成都市の空港に無事に着陸した。

このトラブルで、副操縦士が、顔と腰にけがをしたほか、もう1人の乗員も軽いけがをしたが、乗客は全員無事だった。

中国の航空当局が、事故のくわしい原因を調べている。

みんなの意見を見る

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング