インドネシアで連続自爆テロ 少なくとも50人死傷

05/13 18:04
フランス・パリで、男が歩行者を襲撃し、5人が死傷した。
過激派組織「イスラム国」が、犯行声明を出していて、捜査当局はテロ事件として調べている。

事件直後の現場の映像には、路地の奥へと、人々が走っていく様子がとらえられている。

12日、パリ中心部の「オペラ座」近くの路上で、男がナイフで歩行者を次々と襲い、29歳の男性が死亡し、4人が重軽傷を負った。

現場は、日本料理店などが立ち並ぶエリアだが、日本人が巻き込まれたという情報はない。

目撃者は、「女性が刺されたと聞いた。包帯のようなもので手当てしていた」と話した。

容疑者は、チェチェン共和国出身の男で、警察官に射殺された。

犯行の際、男が「神は偉大なり」と2回叫んだという情報があるほか、「イスラム国」が犯行声明を出していて、捜査当局は、テロ事件として調べている。

一方、インドネシア第2の都市・スラバヤでも、3つの教会で自爆テロが相次ぎ、少なくとも10人が死亡した。

現地警察は、「イスラム国」の影響を受けた組織が犯行に及んだとみている。

5月中旬からは、「イスラム国」が首都としていた、シリアのラッカが陥落して初めての、イスラム教の断食月・ラマダンを迎える。

各地では、イスラム過激派によるテロに警戒が強まっている。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNプライムニュースデイズ
FNNプライムニュースイブニング