熊本「本震」から2年 大和 晃さん家族、現場で祈り

04/16 19:13
熊本地震の本震から、16日で2年。本震で崩落した橋の近くで、土砂崩れに巻き込まれ死亡した大和 晃さんの家族が現場を訪れ、祈りをささげた。

大和 晃さんは、2016年4月16日未明の本震で崩落した阿蘇大橋の近くで、土砂崩れに巻き込まれ、行方不明となった。

本震から100日目、家族が自らの手で乗っていた車を発見し、それがきっかけで遺体が収容された。

本震から2年がたった16日、大和さん一家は、許可を得て現場を訪れ、晃さんをしのんだ。

晃さんの母・大和 忍さんは、「一番近くにあった石を持って帰ってきた。もう少し先に行けたら、またこれと交換してこようと思う」と話した。

晃さんの父・大和卓也さんは、「現場の方に、その時刻に行かせてもらった。その時間にあの場所にいることで、あの子の当時の寂しさ、痛みであるとか、そういったところをもう1回、自分たちが感じて、あの子に対して、供養になるんじゃないか」と話した。 (テレビ熊本)

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