山崩れ 夜を徹し捜索続く 1人死亡5人行方不明

04/12 06:46
11日未明、大分・中津市で発生した土砂崩れでは、1人が死亡し、依然として5人の安否が不明となっていて、夜を徹した捜索活動が続いている。

発生からおよそ26時間がたった。
現場では12日午前6時現在、重機3台を使って大きな岩を取り除くなど、捜索活動が続けられている。

大分県などによると、11日午前4時前、中津市耶馬渓町で、住宅の裏山が崩れて4棟が巻き込まれ、会社員の岩下義則さん(45)が死亡した。

そのほか、江渕 めぐみさん(52)、江渕 優さん(21)、橋本 アヤ子さん(86)、岩下 アヤノさん(90)、岩下愛子さん(76)の5人と連絡が取れなくなっている。

現場では、自衛隊が重機を使うなどして、夜を徹した捜索活動を続けているが、依然として5人の安否はわかっていない。

12日も、自衛隊と警察、消防あわせておよそ500人態勢による捜索が行われることになっている。

今回の山崩れの原因について、11日、現地調査をした国土交通省などは、「山の岩盤が風化して崩れたことが、大規模な崩落につながったと考える」としている。 (テレビ大分)

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