“首相案件”問題で追及 安倍首相 vs 立憲・枝野代表

04/11 16:20
衆議院予算委員会は11日午後、立憲民主党の枝野代表が質問に立ち、加計学園の獣医学部新設をめぐり、誘致先の愛媛県に「首相案件」と記した文書が残っていたことなどについて、安倍首相を追及した。

この問題は、愛媛県知事が10日、県の職員が2015年4月に当時の柳瀬首相秘書官と面会し、その後、「首相案件」と記した文書を残していたことを明らかにしたもの。

柳瀬氏は、面会の事実や、自らが「首相案件」などと発言したことを否定している。

これについて、枝野氏は、安倍首相の見解をただした。

立憲民主党・枝野代表「柳瀬さんがうそをついているのか、愛媛県の担当者が聞いていないことを勝手に書いたのか、2つに1つじゃないか」
安倍首相「愛媛県が作成した文書の評価について、国としてコメントすることはできない。柳瀬(元)秘書官の発言を、わたしは信頼している」

野党側は、安倍首相の答弁は納得できないなどと反発し、委員会の審議は、時折中断する荒れた展開となっている。

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