6人捜索続く 19人に避難勧告 大分・山崩落

04/11 11:49
11日朝早く、大分・中津市で住宅の裏山が崩落し、3世帯6人と連絡が取れなくなっている。市は、この地域の8世帯に避難勧告を発令している。

大分県北部に位置している中津市耶馬渓町。
午前11時ごろから、小雨が、ぱらぱらと降り始めた。

県や消防などによると、11日午前4時前、「裏山が崩落して数軒の家が埋まっている」と消防に通報があった。

現場は、中津市耶馬溪町(やばけいまち)金吉で、住宅の裏山が幅200メートル、高さ100メートルにわたって崩れた。

4世帯の住宅が巻き込まれていて、このうち3世帯の男性1人、女性5人のあわせて6人(橋本 アヤ子さん(86)、江渕 めぐみさん(52)、江渕 優さん(21)、岩下 アヤノさん(90)、岩下義則さん(45)、岩下愛子さん(76))と連絡が取れなくなっている。

警察や消防のほか、陸上自衛隊も捜索にあたっているという。

県によると、崩落場所以外に被害が拡大する見込みはないということだが、中津市は、現場を含む梶ケ原地区の8世帯19人に避難勧告を発令している。

大分地方気象台によると、中津市耶馬渓では、4月に入ってまとまった雨は観測されておらず、10日も雨は降っていないという。

現場は、県の土砂災害特別警戒区域に指定されている場所。 (テレビ大分)

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