商工中金新社長にプリンスホテル常務

01/12 21:56
商工中金の新社長に、プリンスホテル常務が内定。
組織ぐるみで不正融資が行われていた、政府系金融機関の商工中金は、新しい社長にプリンスホテルの関根正裕常務が内定したと発表した。
関根氏は60歳で、早稲田大学卒業後、旧第一勧業銀行に入行し、西武グループに移ったあとは、「グランドプリンスホテル赤坂」の解体や、再開発などを手がけた。
世耕経産相は「地域密着型の企業の立て直しのプロフェッショナルとして、商工中金の解体的出直しを託するのに、ふさわしい人物である」と述べた。
商工中金の社長は、2代続けて経済産業省からの「天下り」が続いていて、3月に就任する関根次期社長は、4年後の完全民営化を目指し、組織の立て直しを進める。

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