首相、慰安婦合意での韓国の対応批判

01/12 21:25
安倍首相は12日、ヨーロッパ6カ国の歴訪へ出発したが、これに先立って記者団に対し、慰安婦問題での合意を事実上否定した、韓国側の対応を批判した。
安倍首相は「韓国側が一方的に、さらなる措置を求めることは、全く受け入れることはできません」と述べたうえで、合意を履行するよう、韓国側に強く求める考えを示した。
このあと安倍首相は、エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト3国とブルガリア、セルビア、ルーマニアを訪問するため、羽田空港を出発した。
安倍首相は、各国首脳との会談で、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への圧力強化に向け、連携を要請する方針。
また、各国と日本の経済関係強化についても協議するほか、2018年前半のEU議長国であるブルガリアへの訪問を通じ、日本とEUの連携を強めていきたい考え。
安倍首相は、政権が長期化する中で、こうした大国ではない国々も訪問することで、自ら掲げる「地球儀を俯瞰(ふかん)する外交」の幅を広げていく考え。

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