歌会始の儀 中学生の歌 戦後最年少で入選

01/12 17:45
新春恒例の宮中行事、「歌会始の儀」が皇居・宮殿で行われ、戦後最年少で入選した12歳の中学生の歌も詠み上げられた。
「歌会始の儀」には、天皇皇后両陛下や皇太子さまなど、皇族方が出席された。
2018年のお題は「語(ご)」で、2万首を超える応募から選ばれた10首が、古式ゆかしい節回しで詠み上げられた。
戦後最年少の12歳で入選した、長崎・佐世保市の中学1年生・中島 由優樹さん(12)は、夏休みの宿題の期限に迫られ、わずか3分間ほどで詠んだ歌が入選した。

「文法の 尊敬丁寧謙譲語 僕にはみんな同じに見える」

中島さんは「(友達には、どんなふうに伝えたい?)自慢します。『俺、皇居に行ったっさー』みたいな感じです」と話した。

2019年4月末に退位が決まった陛下は、皇后さまと皇居内を散策していた際の情景を詠まれた。

「語りつつ あしたの苑(その)を歩み行けば 林の中にきんらんの咲く」

2019年のお題は「光(ひかり)」で、12日から9月末まで受け付けられる。 (テレビ長崎)

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