「北」への圧力強化求め欧州歴訪へ

01/12 14:29
安倍首相は12日、初めての訪問となるヨーロッパ6カ国の歴訪に出発した。
北朝鮮への圧力強化などについて、各国の理解を求める方針。
今回、安倍首相が訪れる6カ国は、日本の首相が初めて訪問する国々で、関係強化を通じ、「地球儀をふかんする外交」を進める、開拓の旅になる。
安倍首相は「それぞれの国々との経済関係を具体的に進展させていきたい」、「日本外交の幅を広げていくことになると思っています」と述べた。
安倍首相は、12日から6日間の日程でエストニア、ラトビア、リトアニアのバルト3国とブルガリア、セルビア、ルーマニアの東ヨーロッパ3カ国を訪問する。
この中で、各国首脳と会談し、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への圧力強化に向け、連携を確認する方針。
また、各国と日本の経済関係強化についても協議するほか、2018年前半のEU(ヨーロッパ連合)議長国であるブルガリアへの訪問では、緊迫する国際情勢の中で、日本とEUの連携を強めていきたい考え。

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