雪に阻まれ...約430人が列車で一夜

01/12 12:07
この冬、最強の寒波が到来した影響で、各地で雪による被害が相次いでいる。新潟・三条市では11日夜、雪の影響で列車が動けなくなり、およそ430人の乗客が、列車の中で一夜を過ごした。
11日午後7時前、三条市東光寺で、新潟駅から長岡駅に向かっていたJR信越線の普通列車が、線路上に積もった雪の影響で走行中に停止した。
JR東日本新潟支社によると、列車内には一時、およそ430人が取り残され、5人が体調不良を訴えて運び出されたという。
その後、家族などが迎えに来た乗客は、列車を降りた。
車内にいた人は「体調は大丈夫だったんですけど、結構疲れましたね」、「いつ帰れるかわからなくて、おなかもすいていたし、不安だったけど、皆さんとコミュニケーションとか取れたので、不安はちょっと少なくなったかなと思います」などと話した。
12日午前9時半ごろに、ようやく現場に除雪車両が到着。
午前10時半、およそ15時間半の立ち往生を経て、ようやく列車が走り出した。
15時間半もの間、列車が立ち往生した理由について、JR東日本は、想定よりも雪の量が多く、除雪作業に時間がかかったと説明している。 (新潟総合テレビ)

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