今季初の鳥インフル 9万羽殺処分

01/12 06:27
香川・さぬき市の養鶏場で、50羽余りのニワトリが死んだ問題で、香川県は11日夜、くわしい検査の結果、高病原性のインフルエンザウイルスが検出されたと発表した。
香川県は、1月10日に行った最初の遺伝子検査では、結論を明確に出せず、11日に県と農林水産省が検体を採り直し、再検査していた。
その結果、高病原性の「H5亜型」が確認されたという。
これを受け、県は、この養鶏場と系列の農場、あわせておよそ9万羽余りのニワトリの焼却処分を始めている。
家畜で病原性ウイルスが確認されたのは、四国で初めてで、全国では、今シーズン初めて。
この事態を受け、安倍首相は11日夜、首相指示を出し、養鶏業者に厳重な警戒を呼びかけたほか、農林水産省など関係機関には、予防措置での適切な助言を行うことと、感染拡大を防ぐ措置を迅速に進めるよう指示した。
政府は12日午前、関係閣僚会議を開き、対策を検討することにしている。 (岡山放送)

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