尖閣接続水域に中国軍艦と潜水艦

01/12 00:37
尖閣諸島周辺の接続水域を、潜水艦と中国海軍の軍艦が航行したことに抗議した。
菅官房長官は、「このことは、緊張を一方的に高める行為であり、わが国として深刻に懸念する」と述べた。
潜水艦と軍艦は、尖閣諸島の接続水域内に11日午前入ったのち、午後に水域を出た。
菅官房長官は、「わが国の領土、領海、領空は、断固として守り抜く」と述べ、日中関係の改善の流れを阻害しないよう抗議したほか、外務省も中国の駐日大使に抗議した。
中国による尖閣の接続水域内の航行は、2016年以来、2度目。
一方、中国外務省の陸慷報道官は、「自らの領土付近の海域での行動は非難されるものではない」と正当化したうえで、「中国海軍が海上自衛隊の活動の全行程を追跡・監視した」と述べた。
また中国国防省は、「日本は白黒を逆に言い、正当行為をやたら騒ぎ立てている」とし、「強烈な不満と断固たる反対を表明する」とコメントしている。

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