「一番福」は高3陸上部 福男目指し疾走

01/10 12:41
10日午前6時、開門のかけ声とともに、5,000人もの参加者が、一斉に走りだした。
兵庫県の西宮神社では、新春恒例の「福男選び」が行われ、商売繁盛の神様「えべっさん」の福を授かりたい人たちが、230メートルの参道を駆け抜けて、ゴールの本殿を目指した。
序盤から大きくリードを保った兵庫・尼崎市の高校に通う陸上部の男子学生が、余裕のガッツポーズで一番福をとった。
一番福の佐藤玄主さん(18)は「今、大学受験ということで、並んでいる途中に勉強していた。それが、いいように勉強というのが、運動にもつながって、いい感じに脳が動いてくれて、体にも連動した。本当は、こんなところにいたら、先生に怒られるかもしれないけど、許してください」と話した。
5回目の参加で、ようやく一番福をつかんだ佐藤さんは、福を独り占めせず、お世話になった人みんなに分けたいと話していた。 (関西テレビ)

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース