岸田氏「戦う以上は勝たないと」

01/10 10:53
「ポスト安倍」の候補の1人、自民党の岸田政調会長は9日夜、9月の自民党総裁選挙に立候補するかどうかについて、勝機を見極めて判断する姿勢を示した。
岸田政調会長は、「具体的にどう対応するかは、まだ時間がある。戦う以上は、勝たないとならない」と述べた。
BSフジ「プライムニュース」で、岸田氏は、「政治家として、絶えず一段上を目指す努力を続けることは当たり前だ」と述べて、将来的な自民党総裁選挙への出馬に意欲を表明した。
そのうえで、2018年9月の総裁選挙に出馬するかどうかについては、「よく考える。戦う以上は、勝たないとならない」と述べ、勝機があるかを見極めて判断する考えを示した。
一方、党内外に「岸田氏が、安倍首相からの『禅譲』を見据えている」との見方があることを念頭に、岸田氏は「落ちてくるのを待って得られるほど、世の中は甘くない」と述べた。
岸田派の若手から「次の総裁選に出るべきだ」と、突き上げる声が上がっているのを意識した発言とみられる。

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